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仕事は
「お客さまのために」
ある

ただお金を稼ぐために働くんじゃ、寂しいかも。
やりがいって、見つからないこともあるのかな。
仕事って、誰のためにあるんだろう。

私たちは、
「仕事は、お客さまのために
あるべき」
だと考えています。

仕事の目的、仕事のやりがい。就職活動を目の前にした皆さんなら、きっと誰しもが避けては通れない悩みではないでしょうか。何度、自己分析をしてもはっきりとしない「仕事は誰のためにあるべきなのか」という問いかけ。私たちは、そんな問いに対して「仕事は、お客さまのためにあるべき」だという答えを持っています。

リフォームを通じ、家屋や暮らし、将来設計等、様々なお困りごとを解決することが、私たちの使命。その中心には、いつもお客さまがいます。また、課題を解決し、住まいが生まれかわり、明るい将来が描かれた際のお客さまの笑顔は、どんな言葉よりも強いやりがいになるもの。仕事のやりがいもまた、そこに生まれると思うのです。
もちろん、大切な資産をつかい、私たちへリフォームのご依頼をしてくださるお客さまの存在があるからこそ、当社に経済的な利益が生まれます。その利益は社員や組織、ひいては家族や社会を円滑に回し、より良い仕事や豊かな暮らしを生みだすのです。

「仕事は、お客さまのためにあるべき」私たちはこの考え方を大切に、これからも歩んでいきます。

お客さまのための
仕事を実現する
、具体的な取り組み
リフォームの不安を解決する、
コールセンターの設置
初めてリフォームをおこなうお客さまの多くは「この業者で大丈夫かな?」「こんな要望だと料金が高いかな?」等、たくさんの不安をお持ちです。当社では、そんな不安を解消するために専用のコールセンターを設置。できる限り専門用語を少なくし、お客さまのお困りごとやご要望を丁寧に伺うことで、一つでも不安感を取り除けるよう努力しています。
ここで伺った内容は、迅速に担当するリフォームアドバイザーに共有され、より良い提案に生かされます。問い合わせを受け、担当者が直接お伺いする前に、こうした「お客さま自身が不安を解消できる」工程を設けることで、安心・安全なリフォームの実現を図っています。

工事完了後も引き続き担当する、
リフォームアドバイザーの存在
「契約が終わったら、急に違う担当者に変わった」「工事が終わったら、別の担当者に引き継がれてしまった」そんな不安を抱かれているお客さまに対して、当社では「工事完了後も一貫して変わらず、同じリフォームアドバイザーが担当できる体制」を用意しています。
契約前のお見積の段階から、リフォームの構想、工事の進捗、そして工事完了後の様々なお困りごとまで、同じ担当者が対応。お客さまは「いつもの○○さん」といった具合に、気兼ねなく相談ができます。また、こうした体制を採用することで、社員の多くがお客さまと良好な関係を築いています。当社に寄せられる「リピート」の多くは、こうした長年にわたる関係性から生まれているのです。

明快な価格設定や10年保証など、
分かりやすく安心できるプラン設定
リフォームは、決して安い買い物ではありません。だからこそ、当社では「明快な価格設定」を徹底。商品ごとに必要な工事内容を盛り込んだ「標準工事費」を明示※することで、知識の有無にかかわらず比較検討のしやすいお見積書をご用意しています。もちろん、現地調査の結果によっては、標準工事費に含まれない作業により、費用が増減する可能性もあります。その場合は、追加作業を丁寧にご説明した上で、最終的な工事費をご提示します。
さらに、当社では、すべてのリフォーム工事に保証書を発行しています。保証期間は最長10年(工事箇所や商品による)で、万が一、工事後に不備があった際は、保証期間中であれば無償で対応しています。
※平米数等で商品代が決まる場合など一部は商品代との合計金額を表示